転職・就職類義語辞典

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対象とは?

[ 14] ITmediaニュース:「このゲームの対象年齢は15歳以上」――誰がどうやって決めている?
[引用サイト]  http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0406/04/news073.html

ゲームソフトのパッケージに表記された「対象年齢」。これを決めるためにゲームを審査するのは、ゲームの専門家ではない、ごく一般の人だという。
PlayStation 2やXbox、ゲームボーイアドバンスなど、現在発売されているコンシュマー機向けゲームソフトのパッケージの多くには、「全年齢対象」「12歳以上対象」「15歳以上対象」「18歳以上対象」と、対象年齢の目安を示すマークが付いている。
ゲームにどのマークを付けるかは、NPO法人のコンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)の審査員による「レーティング審査」を元に決められている。審査員は、ゲームの専門家などではなく、一般公募した20−60代の男女。ゲームを全くプレイしたことのない年配の人から、ゲーム好きの若者までさまざまだ。
彼らはまず、CEROの倫理規定をもとにした審査基準や、ゲームの基礎知識を学ぶトレーニングを受ける。1日3時間ずつのトレーニングで、早い人なら5日間、ゲームに慣れていない人なら10日間程度で修了する。
トレーニングを修了した審査員が審査するのは、ゲームを撮影したビデオ。ゲームメーカーが、ゲーム内でレーティングの対象になりそうなシーンを2時間以内にまとめたものを、CERO内の専用ブースで視聴、同機構が定めた基準に則って、表現やシーンをチェックする。同機構が「レーティングの対象になる」と定めた項目は以下の通り。
暴力表現出血描写/身体分離・欠損描写/死体描写/対戦格闘・ケンカ描写/殺傷/その他青少年に極度な恐怖を与える描写
性表現系キス/性行為/裸体/排泄/抱擁/覗き行為/水着・コスチューム/性風俗業/性的なものを強く想起させる言葉/下着の露出/不倫・近親姦・強姦
1作品を審査するのは3人。「判断が偏らないように、属性のバランスを考慮して選ぶ」(CERO事務局)。例えば、20歳代女性、30歳代男性、60歳代男性といった組み合わせだ。同じシーンを見ても、それがレーティング基準のどれにあてはまると判定するかは、年齢や性別によって多少ばらつきがあるからだ。
「白い水着の女性が海岸を走るシーンで、60歳代の審査員が、女性の衣装は下着にしか見えないと判定したことがあったが、他の審査員は同じ衣装を水着だと判断していた」(CERO事務局)。
女性の衣装が水着か下着かで、チェックすべきレーティング項目が異なる。属性の違う複数人で審査するため、人によって判断が異なるこのようなシーンでも、より客観的な判定が可能になるという。
各ゲームの対象年齢は、CEROの規定をもとに、3人のレーティング結果を総合して決められるのだが、過激な表現が極端に多いゲームなど、規定を通らないものもある。その場合は「レーティング不可」としてメーカーに通知。メーカーは問題箇所を修正して再度レーティングを依頼できる。
2002年のCERO発足当初、判定依頼を受けるゲームの74%が「全年齢対象」だったのが、2004年4月には69%に減っているという。子どもをターゲットにしたゲームだけを作ってきたメーカーも、レーティング制度導入後は、大人向けを含む幅広いジャンルのゲームを提供できるようになったようだ。
また、今月頃から発売されるタイトルには、従来の年齢別レーティングに加えて、レーティングの根拠を示す、「恋愛」「セクシャル」「暴力」「恐怖」「ギャンブル」「犯罪」「飲酒・喫煙」「麻薬」「言葉・その他」の9種類のマークが順次表示される予定だ。
「同じ分野のゲームで、同じ『12歳以上対象』のマークがついたゲームでも、レーティングの根拠はさまざま。例えばレーシングゲームなら、レースクイーンの衣装がセクシーという理由(セクシャル)で12歳以上対象になったものがある一方、公道を暴走するシーンがあり、道路交通法に違反しているという理由(犯罪/言葉・その他)で12歳以上対象になったものがある」(CERO事務局)。
新しい表示システムならレーティングの根拠が分かるため、ユーザーがよりゲームを選びやすくなるとしている。
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あなたの知らないインターネット:絵文字も空気も読めません 10代がハマるSNS「モバゲータウン」を28歳(♀)が探検した

 

[ 15] asahi.com:おばちゃんら1万人対象に値切り行動調査 大阪の学生 - 暮らし
[引用サイト]  http://www.asahi.com/life/update/1119/004.html

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値切り上手は「大阪のおばちゃん」、それとも「東京のおばちゃん」? 大阪の男子学生が、ブランド商品の中古セールを回って、東西の消費者の行動を調べている。値切りに成功したと感じる比率は、意外にも東京が最も高かった。この学生、調査が高じて、値切り交渉の手伝いまで買って出始めた。
東京・池袋で9月下旬、ブランドのかばんなどの中古品市があった。関西を中心に20店が出店した。追手門学院大学(大阪府茨木市)の経営学科4年、西村真澄さん(21)が店を回り、来場者に値切り行動のアンケートを始めた。書類への記入と聞き取りも頼む。
「欲しかった2万4000円の財布を2000円値切って買ったのよ」。都内から来た50歳代の会社員女性は満足げに西村さんに語った。しかし、西村さんは「まずは1万円以下の端数を削ってもらう。その上で店員や商品を褒めて、さらに値切れたでしょうね」と応じた。
そのあと、西村さんはすかさず、この女性が買い物をした店を訪れた。大阪から来た店員は「東京の人は交渉が10秒で終わる。『これ以上まからない』と言えば、引き下がる。30分も粘られたら、なんとか安くしてあげたいと思うけど」と打ち明けた。買う側と売る側の意識の差を、西村さんはメモした。
西村さんの観察によると、東京の客は総じて淡泊。「原価ぎりぎり。これ以上まけたら、私の帰りの交通費がなくなる。500円だけなら」と店員が言えば、「じゃあ、それで」とあきらめる。
大阪のおばちゃんは違う。例えば値札に「2万9800円」とあると「あかん、あかん。こんなのあったら気持ち悪いわ」と言って9800円を引かせる。間髪入れず、店員の容姿や服装のセンスを「それいいわあ。どこのやつ」などと褒める。会話が乗ったところで、さらに値引きを頼む。掛け合いを続けて値札の半額近くまで安くさせたケースも見た。
西村さんは京都府長岡京市出身。どこでも値切る大阪の消費者に面くらいつつも、「あの人たち以上に値切る人がいるのか」との問いを抱いたのが、調査のきっかけだ。
ゼミの研究として05年1月から、大阪、神戸、広島、札幌などでの中古品市に足を運び、主催者の作業を手伝いながら調査してきた。10回の調査で男女1万人強から回答を得た。その蓄積をもとに、消費者へのアドバイスも各地でしてきた。
11月に集計したこれまでの調査で顕著だったのは、「値切りに成功した」と答えた大阪人の少なさ。大阪では計4回調査したが、平均27%。それに対して、東京48%▽広島47%▽札幌35%だった。東京では「値切り交渉はしない」と答えた人が12%で、大阪は平均9%だった。
西村さんは「大阪では値切るのが日常なので、ちょっとした額では成功と言えない。東京では値切る場面が少なく、少額の値引きでも喜ぶ。機会があれば、値切り上手の関西人並みの手法を伝えたい」と話す。
消費者の値切り行動を見込んで経営戦略を組み立てる。そんなやり手経営者になるのが将来の目標だ。調査は卒業まで続ける。
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